YouTubeにUPされてたので
Mステスーパーライブ見ました。
登場のところは見られてないんだけど
トーク→歌までは通しで♪
木村くんが改めてヤマトのことを言ってて、
きっと『武士の一分』やったときと同じくらい
”受け取ってもらう不安”みたいなものが
あったんだろうなー、って。
よかったね、たくさんの人に見てもらえて!
最初、実写化のニュースを聞いたときは
木村くんのステータス的に
また色々言われたり書かれちゃったりすることを
真っ先に考えてしまって
手放しでは喜べなかったけれど←すいません。笑
初登場1位だった、とか
200万人突破、とか
数字や記録ではないけれど
たくさんの人に受け取ってもらっている実感・指標には
なっていると思うから、
そういうニュースを聞くたびに
NYから一人”よかったね”と
呟いています。
日本帰ったらちゃーんと見るね^^
で、本題の歌。
This is loveの、前奏は顔下向きで
みんなで一斉に顔あげるところあるじゃない?
あの部分のSMAPのオーラって、
私ハンッッッッパないと思うんだけど!
何か目に見えそうなくらい
キラキラしてない??
あのね、あの部分だけは
”かっこいい”の一言に尽きると思う。
あの顔をあげた瞬間の、
まさに”泣く子も黙る”ような
緊張感・ワクワク・ドキドキ・・・
私はもしあの会場にいたら、
中居くんの名前を叫んで
キャーキャーはできないと思う。
別に叫んでる人を批判してるんではなくて。
ただ、あのオーラと存在感と
SMAPという5人の全てに魅了されて
ただただ見入ってしまうだろうな、って。
”この瞬間を目に焼き付けよう”と
それこそ穴があくほど5人を見つめるだろうなって。
中居くんがお客さんに触れられまいと、
小さくなって花道を逃げるところ
かわいかったな^^笑
慎吾ちゃんと木村くんの
サービス精神旺盛さは
相変わらずというか、パワーアップしてたような!
吾郎ちゃんは今の髪型と衣装のマッチ具合が
1番相性よかったような♪
つよぽんはただただ楽しそうで!
オレンジもよく声出てたし❤
やっぱり私は、SMAPの生歌って
慎吾によるところが大きい気がする!
慎吾の歌声って、みんなの声や音程を
引っ張っていく力があるの??笑
そして中居くんのまぶたって、
なんであんなにセクシーなの??笑
なんでピンクなの??笑
気持ち悪くてごめんなさい。
でも素朴な疑問なの!
まつ毛長いしさー。
てか昨日もみ金なかったね。
YouTubeの動画に対するコメントで
1番上にあるのがすごく印象的。
”全盛期ををとっくに終えてしまっているのは、
SMAP自身、ファン自身、きっと誰もが気付いてる。
後輩のグループがたくさん活躍して、そして比較され、
批判ばかりされるのだって、SMAP自身もみんなが知ってる。
でも、SMAPのステージを見ると、そんなのを気にさせないくらい
SMAPには、貫禄が・・・存在感が・・・オーラが・・・
他のアーティストに比べてハンパないくらいある。”
ほんとに”世界~”の歌詞と一緒だなー、って。
”No.1にならなくてもいい”って
聞く人が聞けば強がりに聞こえるかもしれない。
でも私は違うと思う。
1番じゃなくていいと思えるのは、
オンリー1=唯一無二の自分という存在の
意義を知ってるからこそ。
自分は存在していいんだと、
ここにいていいんだと思えるのは、
周りが自分のいる意義・場所を
認めて赦してくれているから。
周りも愛して、自分愛していれば
順位なんて関係ないんだ、って。
頭では分かっていても、
人には邪念があり、
周りの評価や批判を気にしてしまう風潮や弱さがあり、
時には人の顔色を伺う必要だってある。
それをはねのけて、その人らしくいることは
並大抵のことではないはず。
だから、SMAPはすごいなーと思うの。
かっこいいとか、ライブが楽しいとか、
彼らを”アイドル”として見たときに
魅力的な要素ももちろんたくさんある。
でも、一”人間”として見たときに
尊敬できる部分を持ってるアイドルって
そんなにいないと思う。
ビジュアルや売り出し方はプロデュースできても、
人間としての本質や人格は
本当の意味で”プロデュース=作り出す”出来ないと思う。
見せかけの人間性、
それこそ”アイドル=偶像”
だよね。
アイドルは夢を見せる仕事、
だからアイドルらしく振る舞ったり
アイドルを演じたりすることが
時にアイドルの仕事なのかもしれない。
でもSMAPは違う。
5人はいつも人間らしくあって、
それでいて私たちにたくさんの夢や希望を与えてくれる。
それってすごいよね!
どんな時も、どんなことにも、
しかも5人5様のやり方で
いつも全力で立ち向かう
究極に人間臭いSMAPが
私は大好きです❤
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